経営者の皆様は
    提供者側(サプライヤー)の都合で市場投下された製品やサービスは
    売れる時代ではないとの認識をお持ちの事だと思います。
    
    そして昨今は、プロダクトアウトからマーケットインの考えが一般的になりました。
    ですが、プロダクトアウトが衰退している訳でもなく全てマーケットインに転換している訳でもございません。
    もしサプライヤー側が顧客に「気づき」や「感動」を与え、そして顧客と「一体感」を生み続けられたなら
    必然的にファンが形成され、そしてリピート顧客が促進し、更に評判による新規顧客の獲得が可能になるでしょう。
これは営業の現場でも同じ事が言えます。
 では「気づき」や「感動」、「一体感」をどのようにご提供していくか。
    私たちは、付加価値の高い商品やサービスの市場投下、そして継続的なマーケティング活動でご提供が可能であると考えております。
 新しいデジタル技術の誕生と応用そしてリスクの回避。
    
    デジタル化社会に移行し自社を取り巻く様々な情報が氾濫。その結果、伝えたいメッセージと反するメッセージが独り歩きする場合がございます。
    またサイバー攻撃やスタッフによる情報の持ち出しにより顧客情報の流出などデジタル化はチャンスと同時にリスクでもあります。
    リスク問題は即時に組織のブランド力低下を招き顧客が離れかねません。
    それはすなわち経営問題に発展する事となります。
    私たちは、情報セキュリティ分野においても卓越した技術を持ち、様々な情報リスク問題にご対応いたします。
 サプライヤーは、企業の存続を賭けて新たな市場を開拓し、付加価値の高い商品やサービスを提供し続けなければなりません。
    今までは付加価値の高い商品やサービスがあれば差別化が図れ、競合他社に対して優位に立つ事が出来ました。
    しかし現在は、差別化したつもりが、即座に類似商品が市場に出回ることもあります。また、瞬く間にコモディティ化してしまう事も少なくありません。
    「個別化」は特許などを取得し活用しない限り大変難しい。
    まさに市場は「Forward edge of the battle area」なのです。
    またマーケティングも日々新たな考えや手法が生まれ、PDCAを実現する必要がございます。
    マーケティングの現場サイドでは、競合他社の動向、常に変化する自社のポジションと顧客の心理、
    新たなデジタル対策に追われてしまい従来に増して多忙を極めております。
    私たちは、豊富な経験と知識、そして実行力で貴社を強力にバックアップさせていただきます。
 私たちは本質のマーケティングを極めるため他社と大きく異なるスタンスを取っております。
    異なるスタンスとは・・・
    ●自ら事業者として様々なマーケティング施策を投下し
    日々テストや検証を行い、クライアント様にフィードバックを行っている事。
    
    ●本格的なデジタル化社会に対応するため、高度なIT開発やコンサルティング、そしてITインフラのご提供を行っている事。
    
    ●総合広告代理店の機能を持ち合わせ、ウェブ・リアルの領域に拘らずにご提案を行っている事。
    
    ●そして、何より私たちは貴社のビジネスを成功させる事を最優先にしている事。
    
どうぞ私たちをパートナーとしてお迎えして頂けますと幸いでございます。
※貴社のビジネスを発展・加速させるため、マーケティングを主軸とした組織改革をご提案させて頂く場合がございます。
    ※B to Bマーケティングの場合は、営業も主軸に加えてご提案させて頂く場合がございます。